スプラトゥーン３を始めよう
スプラトゥーン3 -Switch
スプラトゥーン（公式）はゲームをしている方なら
タイトルは知らない人がいないほど
人気の作品です。
知らない人もインクを塗り合うゲーム
ってよく言われてます。
スプラ３から始めても全然遅くないと思うので、
初心者の方も気負いする必要はないと思います。
ナワバリバトルとヒーローモードで慣れる
始めのうちは
操作がままならないと思います。
ルールに慣れるという意味でも
始めはナワバリバトル（レギュラーマッチ）と
ヒーローモード（ストーリーモード）で慣れると良いと思います。
ナワバリバトル
スプラトゥーンらしさが
一番わかるモードだと思います。
４対４に分かれて
それぞれ２色の床面積を争います。
画像でみるとぱっと見『青』が多いので
青チームが勝利です。
スプラトゥーンは対戦形式でありながら、
床を自分のチームの色で塗ることで
勝利に貢献できるところが
大きなポイントだと思います。
私も対戦形式のゲームは
得意ではないので避けていますが、
スプラトゥーンはこの要素があったので
すんなり入ることができました。
ヒーローモード
ヒーローモードは
チュートリアル的なステージから始まります。
だんだんと難易度もあがったり、
色々な武器でチャレンジする必要があるので
操作を覚える。
武器に慣れる。
この２点ではヒーローモードは優れていると思います。
初心者の方は先にクリアしておくと
クリアしているころには
ある程度実力がついていると思います。
また、ゲーム内で使えるアイテムももらえるので、
やっておいて損はないでしょう。
初心者のかたにおすすめの武器
スプラシューター
序盤でも手にはいるシューター系の武器です。
シューター系の武器はクセが強くないので
扱いやすい武器が多いです。
床を塗る、塗り能力も高く、
ナワバリバトルでも貢献できます。
また、狙いを定めるエイム（照準）を合わせる
練習にもなるので長くおすすめできる武器です。
実際に、上級者の方も愛用者が多く。
愛称の『すし』と呼ばれるほど
素人から玄人まで愛される
代表的武器と言えます。
わかばシューター
シューター系でもうひとつ紹介します。
インクの消費が少なく、
インク切れがしにくいのが特徴です。
床を塗るのにインクを長く
打ち続けることができます。
初心者の時は夢中になっていて
いつの間にかインク切れを起こす
ってことがよくあります。
インク補充が少なくて済むので楽です。
先ほど紹介したスプラシューターよりも
防衛向きな気がします。
名前も『わかば』とついているので、
意図的に初心者向きに作っていると思います。
スプラローラー
次に紹介するのはスプラローラーです。
よく床をコロコロしているのを
見たことあるんじゃないでしょうか。
その床をコロコロするだけで、
インクを塗れます。
また、コロコロ中に敵を巻き込むと
敵を倒すこともできます。
敵の背後から近づいて
コロコロして倒すのも
エイム（照準）をあわせるのが
苦手な人でもできるので
おすすめできます。
サーモンランやファッションを楽しもう
サーモンランでバイトする
すこし慣れてきたら、
協力プレイでシャケを倒す
サーモンランをやってみよう。
武器は毎回４つが固定で、
チーム内でそれぞれ武器が変わっていく仕組みです。
自分の不慣れな武器も使うことになるので、
色んな武器を使いこなす練習にもなります。
また、報酬も良く。
毎日ある程度こなすと良いでしょう。
ちょっと慣れて来たらサーモンランでバイトしよう。
街中の人とファッションを楽しむ
スプラはファッションを楽しむのも
ひとつの楽しみ方です。
それぞれに性能がありますが、
お気に入りのファッションと性能が合わさった
物を作ったり、探したりするのも
スプラの楽しみ方です。
街中の人のファッションを発注することもできるので
気になった方は街中の人の
身に付けているものをチェックしてみよう。
一部アミーボなどで手に入れたものは
発注できません。
意外とそのファッションが目に着いたりすします。。。
スプラ３からあなたも始めてみよう
スプラトゥーン3 -Switch
スプラの初代はWiiUから始まりましたが
肝心の本体の売れ行きがあまり良くありませんでした。
なので、実際はスプラ２から始めた人が多いと思います。
私もそうです。
ですが、そのスプラ２もswitchが中々供給が安定しなくて、
手に入らなかった人も多いと思います。
その流れからスプラ２も見逃し、
諦めた人もいるのではないかと思い
この記事を書きました。
みんな同じような人が多いので、
スプラ３から初めても全然遅くないと思います。
中にはマジで強い人もいますが、
ガチマッチ（バンカラマッチ）にいる場合が多いです。
一応ランク分けもされているので
いずれ初心者の方はチャレンジしましょう。
