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ドラゴンクエストモンスターズ3初見評価・感想ゲーム紹介

タイトルドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
対応機種switch
ジャンルRPG
プレイ人数1人
発売日2023年12月1日
CEROCERO B(12歳以上対象)

こんな人におすすめ

  • ドラクエシリーズのファンの人
  • 昔ながらのコマンド式やRPGが好きな人
  • 育成や合体・配合などが好みの人

『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』をプレイして約12時間たったので、
初見プレイ評価をしながら、個人的な感想を書いていきたいと思います。 

簡単な評価を始めにさせていただくと、
昔ながらのドラクエの良さを活かしながら、
昔のモンスターズシリーズを思い出させる良作だと感じました。

システムも比較的シンプルに仕上がっており、
これからドラクエモンスターズシリーズを始める人でも安心できるのではないかと思います。

中には、長年のモンスターズシリーズのファンであり、
1・2とやってきた人にとっては要素が減った・変化がないことを懸念する人もいます

確かにその一面はみられるものの、
私個人としては22年ぶりにタイトルを出すこのシリーズにおいては
シンプル方向にもっていったのは正解なのではないかと考えています。

このあたりも紹介しつつ、触れていきます。

気になっている方はエディションで違いがあります。
公式のこちらより確認していただけると、
エディションの違いもわかりやすいかと思います。

ストーリー

ストーリーは魔王の血を引く青年ピサロが主人公となり、
復讐の旅をするというものです。

ストーリーの中で、ピサロの父にあたる『ランディオル大帝』に
魔物に対して攻撃をすることができない呪いをかけられてしまいます。

その呪いからモンスターを使役して戦うモンスターマスターを目指すとともに、
呪いの解除と父への復讐の旅が始まります。

作中にでてくるエルフである『ロザリー』や
モンスター配合をしてくれる『もんじい』などの仲間と協力して物語を進めていきます。

シンプルなストーリー性とわかりやすい内容です。

グラフィックスやBGM

グラフィックはswitchの性能を考えると、こんなものかなといったところです。
綺麗とはいえないかもしれませんが、世界観などはドラクエにマッチしているので、
気になるほどではないです。

BGMや敵のデザインはやはりドラクエシリーズがいままで培ったものを感じます。

レベルアップの音RPGで最も有名なモンスターなのではと思うスライムなどは、
やはりゲームをしていて一定のうれしさを覚えます

どのシリーズでもよいのでドラクエをやったことがあるって人は、
どこかで見たことがあるモンスターに出会えると思います。

レベル上げと難易度

今作は育成がメインなところがあるのでレベル上げは必要です。

ちょっとそういう作業感のあるものを嫌う人は少し辛いかもしれません。

昔からのドラクエを知っている人からすると、
レベル上げもだいぶ簡単かつさくさく上がりますので、そこまで苦にならないと思います。

また、難易度ですが、レベル上げなどによるモンスター育成度合いで大きく左右されます。

ですが全滅しても、実際に持っている所持金が半分になって戻されるだけなので、
あまりデスペナルティとしては重くないです。

案内にもあるように銀行に所持金を預けるなどして対策も打てます。

チュートリアルとヘルプ(旅の心得)

はじめにチュートリアルやヘルプとなる旅の心得を見れば、
この後紹介する内容はほとんど理解することができます

ゲームとしては丁寧に作られており、
やっていれば理解できるシステム
22年ぶりのモンスターズシリーズにとっていいと思っています。

正直私の個人の意見を言わせてもらうと、
昔のモンスターズのようなステータスの引き継ぎ、耐性など考えると
かなり難しく感じる人もいると思っています。

ゲームプレイやシステム

マップの行先をピンクの吹き出しやミニマップやマップのアイコンで表示してくれたりするので、
迷子になったりするプレイヤーには目印になっていいと思います。

また、戦闘なども倍速でできたり、ルーラによる移動も早めに解放され遊びやすくなってると思います。

その他もシンプルな作りをベースによくできているところが多いので、
下記で内容と詳しく書いていきたいと思います。

季節とギミック

今作のドラクエストモンスターズではマップによって季節があります。

ミニマップの横にある季節のダイヤルみたいなものが、
少しづつ回転していきます。

季節ごとにギミックがあり、後述するフィールドの宝箱にアクセスできる道が出現したり、
ドロップアイテムに変化があります。

加えて、フィールドにいるモンスターも変化し、
季節ごとにフィールドに違いが出てこれは面白い要素の一つとなっています。

季節を変えたいときは「季節のこな」があります。

後に店売りするかもしれませんが、
序盤では多くの数を入手できませんでした。

季節ごとに出会うモンスターが異なるので、うまくつかっていきたいですね。

シンボルエンカウント

モンスターとのエンカウントはシンボルエンカウントです。

モンスターの姿も見えてこれは良かったのではないかなと思います。

システム面にもかかわるサイズも変化が見られるので、
見た目からも理解できるのはモンスターズ3から始めた人にも優しいと思うのでGoodポイントです。

生息モンスター

フィールドごとに生息するモンスターを見ることができます。

まだ仲間にしたことがないモンスターや、
どんなモンスターが生息しているのか見られるので、
図鑑集めにも役に立ちます。

マップの宝箱とアイテム

季節とギミックのところでも触れましたが、
季節ごとにとれるドロップアイテムが異なります。

一度とっても復活するタイプのアイテムと、
宝箱のような一度の入手限りのものなどあります。

フィールドの探索要素+ギミックによる変化もあるので、
フィールド巡りも面白いです。

宝箱はすこし目立たないところや、
季節のギミックで通れるようになる場所に多くあります。

中身はアクセサリーなどもあるので、積極的に探していきたいです。

スカウトと肉

モンスターを仲間にする方法は、
戦いの最中に起き上がって仲間になるパターンもありますが、
中々狙ったモンスターを仲間にすることはできないと思います。

昔のモンスターズのように肉をつかって仲間にする方法もあるようですが、
肉よりもスカウトを使用しての仲間あつめがメインだと思います。

コマンドにスカウトコマンドがあるので、
それを使用して仲間にします。

肉は仲間にしにくいモンスターなどにつかっていくといいでしょう。

モンスターバトル大会

モンスターズと言えばモンスターバトル大会です。

難易度ごとにランクがあり、だんだん敵も強くなってきます。
より上のランクの大会に勝てるように
味方のモンスターを強くするのが1つの醍醐味です。

私も記憶が薄くなって申し訳ないのですが、
昔はめいれいするバトルができたと思ったんですが、
今作ではモンスターバトルでモンスターに指示を出すことはできません。

後に紹介するAIでの戦闘をうまく使って有利に戦えるようにする必要があります。

モンスターバトル大会では3連戦となっており、
1戦ごとに全回復しますが、味方が育ってないと勝てないです。

仲間のモンスターを育成してから挑みましょう。

参加料もかかるので、勝てない場合は何度も挑戦するより、
味方を育てたほうがスムーズ
に進みます。

育成要素

ドラクエモンスターでは育成が1つのメイン要素となっており、
自分の好きなモンスターを育てるのはもちろん、
より強いモンスターを捕まえ配合するのが大きな魅力です。

ただし、好きなモンスターもランクによる強さが顕著です。

初代などのように、どのモンスターでもステータスカンストなどにはできない気がします

モンスターズ2はやり込んでませんが、ステータスカンストに持って行けたはずなので、
今作はそのあたりに不満を持つ人もいる気がします。

モンスターズ2はやり込んでませんが、ステータスカンストに持って行けたはずなので、
今作はそのあたりに不満を持つ人もいる気がします。

好きなキャラをとことん強くする面白さも私はわかってるつもりなので、
たしかにちょっと残念だなと私も思います。

モンスター同士の配合

モンスター同士の配合もわかりやすく、結果も見やすいと思います。

性別の概念がないので、どのモンスター同士でも配合することができます

このあたりはシンプルになってよかったかなと感じてます。

また検索機能もついているので、触っていくうちに使い方もわかります。

モンスターの配合では、モンスターのもともと持つランク以上のモンスターが
生まれる配合が決まっています。

これは配合の画面でも黄色く窓枠が表示されているのでわかりやすいです。

これらは、モンスターのことを知らない人や、
配合で迷うパターンを減らす、いいシステムだと私は感じています。

スキルとスキルポイント

モンスターの特技にあたるスキルは、
大きくスキルの名前と枠が3枠と決まっています。

そのスキルの名前の中に覚えられる特技があります。

SPポイントを割り振って、その中の特技を覚えていきます。

配合では、この3枠に入るスキルを引き継ぐことができ、
SPポイントも半分引き継ぐことができます。

アクセサリー

モンスターにはアクセサリーを装着できます。

シンプルにステータスの上昇や特殊効果を付与することができます。
強化につながるのでより強力なアクサセリーを入手して装備させたいです。

アクサセリーはフィールドの宝箱にあるパターンが多いです。

まだ序盤なので、他の入手法もあるかもしれませんが、
フィールドを探索して見つけましょう。

サイズ・モンスターの大きさ

ドラクエモンスターズ2からあった、
モンスターの大きさ(サイズ)があります。

ですが、今回はサイズは2パターンのSとLサイズしかなく、シンプルになっています。

Lサイズモンスターにすると能力の上限や特殊効果がプラスされたりしますが、
パーティに編成できる数が減るので、よく考えて組み込みたいですね。

AIの行動と特技の使用頻度

レベル上げにも役に立つオート戦闘としてAI設定があります。

昔からある作戦(ガンガンいこうぜ、いのちだいじに)に加えて、
特技の使用頻度や使用しない設定ができます。

また、モンスターバトル大会でも触れましたが、
モンスターバトルでは指示(めいれいさせろ)が使えません。

なので、覚えている技の中からよく使ってほしい技や、
使用してほしくない技を設定してうまくAIが動いてもらうようにすると、
より戦闘が有利になります。

オンライン要素

私はまだモンスターが弱いというのもあって使用してませんが、
オンライン要素として対戦やバトルがあります。

自分の育てたモンスターを戦わせたりして、
他のプレイヤー楽しむことができます。

昔から対戦はありましたが、かなり育ててる猛者プレイヤーが多い印象なので、
ある程度力をつけてから挑みたいですね。

きになったところ

気になったところは大きく3つです。

ロード回数と時間

1つ目はロードの回数と時間です。
ルーラでの移動でロードを挟むのはわかりますが、
マップの移動もシームレスではくロードを挟みます。

近年シームレス化になれてしまい、どうしても気になってしまいました
このあたりはswitchのスペックの問題もあるので、中々指摘しにくいですが、
プレイヤーとしては気になる人もいると思います。

移動が遅い

2つ目は移動が若干遅いです。

マップの移動が多く、シンボルエンカウントで敵が見えるので、
敵を避けるにしてもレベル上げるにしても移動力がもっと欲しいです。

個人的にははしごの上り下りももっと早くていいです。
下りは落下できる場合があるのでいいですが、
登りはどうしようもないですね。

好みの部分もあると思います。

重要拠点がまとまってない

3つ目は配合や道具屋などの拠点で、
よく使うところがあんまりまとまってないことです。

牧場や配合、ステージ(マップ)の切り替え場所など、
なんとなく遠い気がします。

上下移動をさせられるので、そう感じさせるのかもしれません。

さいごに

ドラクエモンスターズ

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