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FF16評価レビューネタバレなし/魅せるアクションRPG

タイトルFINAL FANTASY XIV
対応機種PS5
ジャンルアクションRPG
プレイ人数1人
発売日2023年6月22日
CEROCERO:D(17歳以上)

こんな人におすすめ

  • アクションが苦手な人
  • 美麗な映像・派手な演出が好きな人
  • ファイナルファンタジーファンの人

ゲームをやらない人でも、名前だけは聞いたことがあると言われるほどのビックタイトル、
ファイナルファンタジー(以下、FF)シリーズ。

そのナンバリングタイトル16番目として発売されたFF16を約20時間ほどプレイしました。

PS5のみの発売で、これからプレイする人や、
まだPS5を持っていない人も多いと思います。

なので、この記事ではネタバレは基本無しで、
魅力や評価をしていきたいと思います。

所感としては、ド派手なアクション・エフェクトと、
美麗な映像ムービーは素晴らしいもの
でした。

ですが、気になる点もいくつか感じたので、
そのあたりについても詳しく触れていきたいと思います。

後日クリアしました。
クリアに掛かった時間やレベル、
クリア後の評価・感想を書いています。

よかったらこちらより

ストーリーや世界観について

ファイナルファンタジーといえば、やはりストーリーは気になるところだと思います。
ちょっと簡単に世界観やストーリー展開について話します。

今作のストーリーは国家間の戦争を描いたストーリーとなっており、
主人公クライヴもロザリア公国の第一王子という立場でストーリーが展開される。

ファイナルファンタジーといえば、クリスタルや召喚獣が良く出てきます。

今作でもマザークリスタルと呼ばれるものから、
エーテルというエネルギーを享受することによって世界が成り立っています。

そのエーテルが世界各地で枯渇し始める。
その影響として、草木も生えない死んだ大地(黒の一帯)として出現していた。

エーテルやマザークリスタルを巡って争う中、
各国にいる召喚獣を兵器の一部として存在している。

設定的にはファイナルファンタジーの原点回帰のような印象を受けました。

登場する召喚獣から、おなじみのチョコボ・モーグリなどの、
人気どころを押さえていると思います。

全体的にダークな世界観ながらも、
ストーリーも進めるにつれ引き込まれていく感覚があり、
魅力ある作品だと思います。

難易度・ストーリー進行にかかわるシステム部分について

今作のFF16ではアクション要素を強めた、ある意味挑戦作でもあると思います。
アクション部分に関しては後半に後述します。

ここではアクション以外の難易度や
主にユーザーインターフェイスについて触れていきます。

マップやアイコンですぐわかる行先

マップなんて正直いらないって人もいるかもしれませんが、
迷子系プレイヤーにはこれは嬉しい要素です。

また、アイコンで新要素がある場合も表示がされたり、
サブクエストが発生したときもお知らせがくるなど、親切です。

フィールド上でもメインストーリーなどの行先をメートル(m)と方角を教えてくれるので、
先ほどのマップと合わせて迷うことはありません。

ただ、ミニマップの表示・非表示機能は欲しかったと思います。

迷子系プレイヤーは、
アイコンにまっすぐ向かって行き止まりになるのですよw

ステータス画面など比較的わかりやすい

例に相棒トルガルのステータス画面を出しました。

最上部に大きくワールドマップ・ジャーナル・アイテムなどタブ形式で並んでおり、
切り替えてそれぞれ見ることができます。

どれも迷うことなく、見ればわかるような設計になってると感じました。

装備もそれほど迷うことなく選ぶこともでき、アビリティ・装備に関しては、
おすすめ習得や装備があるので、
めんどくさい人やわからない人でも一発で付け替えもできます。

唯一気になるところをあげるとしたら、タブの切り替えが若干遅いです。

フィールド上でもコマンドアイコンが表示されるので、
迷うことなく操作できると思います。

ストーリーを深く理解できるシステムがよい

あまり出すとネタバレが強くなるので、控えます。

システム内や街中にいる人物から、
世界の情勢や登場人物のことなど簡単にわかるものがいくつかあります

特に中盤くらいで出てくるヴィヴィアンレポートは、
各国の動きや過去の動きもさかのぼることができ、
時系列で何が起こっているのかわかります。

プレイ期間が開いたときや忘れちゃったときなど、
思い出したり見返すことができて、これはシンプルにいい機能だと感じました。

難易度について

後述するアクションに関する部分と重なるところではあるのですが、
アクションが苦手な人でも、プレイして問題ない設計になっているとすごく感じました。

仮にゲームオーバーになったとしても、
チェックポイントに戻されるか、ボス戦などは途中からスタートできます。

また、回復アイテムのポーションとハイポーションは。
すべて補充されるので、なんども挑戦することができます。

また詳しく書きますが、モード設定・サポートアクセサリーもあるので、
クリアできないひとはいない気がします

ストーリーフォーカスモードとアクションフォーカスモード

画像を取り忘れてしまったのですが、難易度的なモードの切り替えがあります。

ストーリーフォーカスモードは、回避や攻撃など自動でやってくれる機能です。
ボタン1つでコンボやアビリティを使用してくれます。

サポートアクセサリーがすべてついているような状態です。
(サポートアクセサリーについては後述しています)

逆にアクションフォーカスモードはそれらをすべて自分が行うという機能です。

私の個人的意見ですが、ストーリーフォーカスモードはプレイヤーがやることが少なすぎます。

仮にアクションがすごく苦手であっても、サポートアクセサリーで回避だけサポートするなど、
部分的なところをサポートする形で十分かと思います。

移動が若干遅い、フィールド上のドロップアイテムと自動使用

マップ上に光るアイテムが落ちています。
中身は素材や回復アイテムなどがメインです。

フィールド上では、もう少し落ちていてもいいかなと思いますが、
目立つので、それを目指して移動・探索ができます。

また、光るアイテムとは別に宝箱形式のアイテムもあります。

これは目立ちにくい場所にあり、中身はアクセサリーなどの装備品やちょっとしたレア素材です。
この2つのアイテムを見つけるためにフィールドを歩き回るのもいいと思います。

ただし、移動に関してはダッシュはありますが、全体的に遅いです。
ダッシュに切り替わるまでの助走?みたいなものが必要です。

ここはシンプルに最初からダッシュできるか、
ボタン押しでダッシュに切り替わる方式でよかったのではないかと思います。

また、所持数をこえたポーションやハイポーションは自動で使用してくれます。

いちいち捨てたり、取得できませんなどの画面に移動などがないため、
このあたりは楽だと思います。

美麗なグラフィックスとサウンド

FF16ではPS5の性能を活かした美しいグラフィックで、
召喚獣のバトルからマップ上の戦闘を描いています。

戦闘以外のイベントシーンでも、
人や建物まで細かいデティールを感じ取れる仕上がりになってると思います。

その映像はどれも美しく、
特に召喚獣同士のバトルはド派手かつスピーディな戦闘は見ものだと思います。

それに加え、それらのムービーシーンも多くまさに魅せるRPGだと感じました。

もちろんコントローラーの内臓スピーカー・アダプティブトリガーなどの要素も入れており、
プレイヤーが世界に入っていける没入感を高めるものになってると思います。

サウンド面に関しても、言葉で表現するのが難しいですが、
懐かしいような部分もありつつ、新しさも感じる感覚を得ました。
歴代のFFをプレイした方なら、
FFっぽいって思わせるBGMを聞けると思います。

キャラクターデザイン

  • ジル

召喚獣やモンスターとてもよくできています。
ヒトの描写は特によくできていると思います。

主人公のクライヴもイケメンで、ジルというキャラクターもかわいいです。

FFでは毎度登場のシドもイケおじですw

みんな魅力あるキャラクターだと思うので、このあたりはプレイして感じてほしいと思います。

戦闘面について

おもに戦闘面について触れていこうと思います。

おそらく、戦闘面に関しては賛否が分かれるところかなと個人的に思います。

サポートアクセサリが強すぎる

難易度のところでも少し触れましたが、
サポートアクセサリーが強すぎます。

アクションが得意な人はすべてなくても十分簡単なので、
おそらく戦闘面は面白みがないと感じると思います。

しかし、アクションが苦手な人や、
ちょっとここだけどうにかしてほしいっていう人には、いい機能だと思います。

ジャスト回避や回復だけ自動にしてほしいなど、
ピンポイントでサポートできます。

ただ、使用する人はアクセサリー装備枠が常に装備分埋まるので、
ここは別枠でよかったのではと感じます。

このあたりが賛否が分かれるのではないかと思います。

難易度のところでも言いましたが、
ストーリーフォーカスモードはすべてサポートされているので、
プレイヤーはやることが極端に減ります。

召喚バトルは派手!しかし普段の戦闘よりさらに簡単

今回FF16は召喚バトルが目玉のようになっていました。
少なくとも私はそう思っていました。

ですが、召喚バトルは見ながら戦うといった印象がつよく、
操作も単調になるので、普段の戦闘よりもさらに簡単だと感じました。

召喚バトルのアクションを期待していた人はちょっと残念だと感じると思います。

そういう私も、もっと違った形での戦闘を見せてくれたらよかったかなと思います。

ただ映像や攻撃は派手で見ごたえはありました。

コンボも簡単、アビリティがやや少ない

アクション系が好きな人はコンボと言っていいかわかりませんが、
簡単だと感じると思います。

アビリティも多くはなく、ちょっと使えばどれが使えるか、もしくは自分が使いやすいか。
このあたりはすぐわかると思います。

アビリティに関してもクールタイムでの管理なので、MMORPGの戦闘のように私は感じました。

こうなってくると、クールタイムが短いものなどが使いやすくなり、
大技ばかり入れるのは得策ではなくなります。
※これはあくまで私の意見です。

しかし、召喚獣の大技はどれも見ごたえはあるので、一度は取得して使ってほしいと感じます。

アビリティなどエフェクトが派手で相手が見えなくなる

これは一部の技に言えることですが、
自分が出した技のエフェクトが強すぎて、相手の攻撃が見えなくなります

こうなると回避などのアクションをとれなくなるので、
アクション性は悪くなると言わざる得ないでしょう。

ただ派手さや硬直が長くても、これも見ごたえはある技も多いので、
一度は使ってほしいと思います。

タイトル通りの魅せるアクションRPGです。

リスキーモブだけ確認しずらい

リスキーモブという普通の敵と違った強敵がいます。

リスキーモブがいること自体は、やりごたえもあって、
アクションが好きな人にとっては嬉しい要素です。

また、リスキーモブからとれる素材がいい武器の素材になっているので、
積極的に討伐に向かいたい。

ですが、リスキーモブのいる場所を見る掲示板をフィールド上で確認できません

マップにアイコンなどで表示しているわけでもないので、探すのが手間です。

一度掲示板で見たリスキーモブは、
内容だけでもフィールド上で確認させてほしかったと思います。

マップ移動してて、どこだったっけ?ってなってる人も多いのではないでしょうか。

まとめ

FF16の初見評価レビューをさせていただきました。

ビックタイトルを掲げてるだけに、評価の目も自然と厳しくなってしまいます。

私個人の評価としては、アクション性にやや欠ける部分はあるが、
ストーリーなど演出が見ごたえがあるので、満足できる作品だと思っています

もし新規IPならば、また評価は大きく変わったことと思います。

歴代と続くFFシリーズで、コマンド式・ATB(アクティブタイムバトル)から、
アクション性の高いRPGへの移行する挑戦作であり、
そういったプレイヤーを引き込む作品なのかなと感じました。

ちなみに近年でているFF7リメイクなどもアクション性が高いです。

FFシリーズのファンだけでなく、アクションが苦手な人から得意な人まで、
幅広いプレイヤーが遊べるタイトルではないかなと思います。

気になった方は是非プレイしていただけたらと思います。

余談ですが、FFシリーズは次FF7リバースをプレイします。

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