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PS5ロードオブザフォールン評価・感想|難易度やゲーム内容

タイトルLords of the Fallen
対応機種PS5/xbox X|S steam
ジャンルアクションRPG
プレイ人数1人(オンライン接続時 2人)
発売日2023年10月13日
CEROCERO (審査中 当サイト予測 Z 18歳以上対象)

こんな人におすすめ

  • ソウルライク・死にゲージャンルが好きな人
  • 高難易度の中でも高いアクション性と難易度を求める人
  • ダークソウルシリーズにハマった人

ロードオブザフォールンをプレイし約20時間たった時点でのプレイ評価・感想を書きたいと思います。
過去作であるロードオブザフォールンは未プレイのため比較はできません。
ご了承ください。

初めに注意点ですが、今回紹介するロードオブザフォールンは2015年に発売されたものをリブートした、
PS5のダウンロード版になります。

タイトルが全く同じで非常に紛らわしいので、
私が紹介する新作のほうが欲しいかたは旧作と間違わないようにしてください。
(2015年版ロードオブザフォールン 下図)

ちなみに新作のロードオブザフォールンのパッケージ版は日本では販売されておらず、
販売されても輸入版になるかと思います。
プレイしたい方はプラットフォームごとのダウンロード版を購入してください。

簡単な評価

前置きが長くなりましたが、簡単な評価を先に書かせていただくと、
人を選ぶ内容と難易度だと感じます。

ダークソウルシリーズにすごく似ている部分が多く、
制作人もダークソウルシリーズをリスペクトしているということからもゲーム性が似ていることがうかがえます。

中には設定的に難易度か疑わしい部分もありますが、
死にゲーやソウルライクになれたかたでも、特に道中は苦戦する内容かと思います。

なので初心者や初めてソウルライクゲーム死にゲージャンルをする方にはおすすめできません

ですが、ある程度死にゲージャンルに慣れた方などは
魅力も多くある作品ですのでおすすめしたいと思っています。
個人的にも満足いくゲーム内容だと感じています。

難易度を含めた詳しいゲーム内容については下記で書いていきたいと思います。

後日クリアしました。クリア後の評価はこちらよりお願いいたします。

クリア後評価では惜しいと思った部分が多く感じられたので、
この初見記事との比較を交えて評価しています。

よかったらのぞいてくれると嬉しいです。

ストーリー

ストーリーに関してはダークソウルシリーズに似ていることからも、
ダークファンタジー強めの内容となっています。

グラフィックからも感じられるダーク感はソウルシリーズを彷彿させ、
目新しさはないものの安心感のようなものを感じます。

ただし、ボイスは日本語対応しておらず字幕のみとなっています。
私が見る限りでは、そこまで変な日本語はないように思います。

肝心のストーリーの中身については、そこまで触れてないため評価しずらいところはあります。

簡単な中身を話すと、
大昔の戦いで封印された魔神アディールが復活しようとしており、再び人間界が脅かされることとなった。

アディールの宿敵であるオリウス神を崇拝する集団である『闇の十字軍』の一員となった主人公が、
特殊な力を持つ『アンブラルランプ』という物を用いて冒険するストーリーとなっています。

難易度について

高難易度なソウルライクゲームでは、やはり気になるのは難易度なのではないでしょうか。

不満点なところも含みますが、難易度を比較的上げているところについて書いていきたいと思います。

私の意見を言わせてもらうと、
死にゲージャンルにおいてはやや難しい~難しいくらいの難易度だと思います。

それぞれの項目について書いていきたいともいます。

道中に出てくるミミックの見分け方についてはこちらの記事より
動画で見比べたものがあるので気になる方は見ていってください。

敵が多く遠距離攻撃が強い

まず難易度をかなり上げていると思われる大きく2つについて触れたいと思います。

1つ目:敵の数の多さとボスの使いまわし

1つ目は敵の数の多さとボスの使いまわしです。
おそらく私の体感で他のソウルゲームの2倍くらい敵が多いです。

また暗黒という死の世界(暗黒についてはゲームシステムで後述します)では
かなりの数の敵がおり、ほぼ無限に敵が沸いてきます。

一部のチェックポイントでは敵もいたりするので、このあたりの仕様はどうかなと思います。

また強敵(過去のボス)がすぐに出てくるところも厄介です。
過去戦ったボス、悪い意味で使いまわしが多いです。
ボス戦闘時よりパラメーター部分では低くなってますが、複数いる雑魚と一緒に出てくるので厄介です。

一度はボス戦で勝利しているのでモーションなどはある程度わかっていますが、
基本タイマン(※タイマンではないボスもたまにいる)で戦った相手なので、
雑魚が周りにいるとまた対応が異なり、きついところがあります。

2つ目:敵の遠距離攻撃が強すぎる

敵の遠距離攻撃が総じて強いです。

威力、エイム力(照準)、弾速と追尾、攻撃範囲(射程)、連射と、
この中で1つか、よくて2つ欠けているくらいの攻撃をしてきます。

敵によって違いますが、どれも厳しいくらいの強さです。

射程はなくとも爆発範囲や威力の高い爆弾系や、威力はそこそこだが攻撃範囲や弾速がはやく連射してくる矢などがあります。

そもそも敵が多いのにもかかわらず、こういった遠距離攻撃をしくる奴が敵集団の後ろにいたりするので困ったものです。

ロックオンが悪い

複数の敵や多い敵と対峙しなければならない状況が多い中、
狙う敵をロックオンする対象と、その切り替えが悪いです。

手前(近い敵)を優先してロックオンするのではなく、
より画面の中央に近い敵が優先されてロックオンされているように思います。

切り替えも自分の狙いたい敵にロックオンがいかず、画面にいる敵にロックオンが切り替わったりします。

これらはちょっと改善する必要があると思います。
この仕様によって、狙うべき敵を攻撃することができず難易度が上がっていると感じます。

複数の敵を相手しなければならない状況が多いので早めに改善してほしいです。
ちなみにですが、ロックオンなしで攻撃はできますが当てるのが難しいです。
特に刺突系は当てられないと思います。

痕跡の(根・苗・種):中継ポイントの位置が悪く、チェックポイントが少なめ

中継ポイントとなる「痕跡の根」ですが、
はじめに痕跡の種という消費アイテムがなければ設置すらできないというところです。

この痕跡の種も余裕のある数ではなく、ボスを倒すともらえたりします。

また、その種を植える苗の位置が悪いです。
もともと設置してある中継ポイント(痕跡)と近いところに苗があったりします。

なので、設置してすぐ中継ポイントがあったりするので、種のつかいどころを見極めなければなりません

最後に設置した中継ポイントの痕跡の根ですが、常に一か所にしか設置ができません

以前設置した痕跡の根(中継ポイント)は、新に他の場所に設置すると、以前の設置した場所が消えます。

もともとの中継ポイントも多くはないので、難易度が上がるように思います。

ボスの難易度(強さ)について

難易度と大きくかかわるボスですが、ボスは私の体感ではそこまでつよくありません。

モーションも素直な攻撃が多く、一部のボスを除いて1対1(タイマン)なので対処ができます。

また、逆にNPCとの協力やオンラインでの協力(後述します)もあるため、やりようはあると思います。

私の考えでは、まともにやりやったら道中の複数戦闘のほうがきついと思います。
本気で囲まれると敵10対近くに囲まれるので、、

NPCとオンライン:ボス戦は協力できる

オンラインであれば、協力してくれるプレイヤーがいれば道中とボスは共闘できます。

また、オフラインでもNPCと協力ができるので、ボス戦は逆に2対1と人数では有利だったりします。

ボスも強すぎるような敵は今のところおらず、やや弱いくらいまである難易度だと感じます。

私は基本ソロですが、仕様がわからなかったときはNPCを使用したり、
オンラインでそのままボスに突っ込んで初見勝利なんてものもありました。

このあたりは使えるものは使っていいと思います。

グラフィックスやサウンド

グラフィックはリブートしたものであり前作と比較はできませんが、きれいなグラフィックだと思います。
PS5のパフォーマンスモードでも十分なグラフィックは確保されていると感じました。

写真はフォトモード(ぼやけてるのはわざとです)ですが、フォトモードは特にきれいに映る気がします。

下記で触れますが、フォトモードも細かく設定できるので結構たのしめます。

サウンドに関しては、ダークファンタジーによくある感じのサウンドとBGMです。
戦闘中は集中して耳に入ってきませんが、拠点や落ち着ける場所ではダークな雰囲気をかもしだす音が流れています。

余裕がある時に耳を傾けるといいかなと思います。

フォトモード

フォトモードは細かい設定ができる上に、一番驚いたのは3Dで保存ができるという点です。

また過去の保存データから再編集も可能で、
アングルを変えて違った角度に変えたり、被写体をアップにしたりできます。

もちろん明るさやエフェクトなども変えられるので、
フォトモードにこだわりたい人は満足できるのではないかと思います。

システム面はソウルシリーズに激似

ゲームシステムに関してはダークソウルシリーズにかなり似ていると思います。

その分よくできており高評価な部分ではあります。
悪く言えばオリジナリティに欠けるのかもしれませんが、
今回ロードオブザフォールンの醍醐味である死の世界との行き来(パラレルワールド)はよくできていて面白いです。

また、それらを活かしたプレイスタイルもあり、まったくオリジナリティがないわけでもないと私は感じています。

キャラクターの動きに関してはダークソウルのような重厚感のある動きではなく、軽めの動きです。
特にダッシュはかなりはやく、各モーションなどでのスタミナ消費が少なめです。

難易度のところでもお話しましたが、攻略する上では道中敵がかなり多いため走り抜けるのが得作になります。
そういいながらも、世界観やマップの作り込みがよくできており、
探索も楽しめるところが多い作りになっています。

走りぬけてステージ終了になってしまうのは少し残念ではあります。

個人的には使い分けて行っていますが、やはり敵が多いため走り抜けは使用せざる得ない気がします。
まともにすべて倒してると難易度がかなり上がります。

2つの世界を交互に進むパラレルワールド

パラレルワールドはロードオブザフォールンの一番の注目ポイントだと思います。
死の世界(以下、暗黒)と行き来しながら進んでいきます。

通常の世界で死亡した場合、暗黒に強制的に行き一度はそこで操作ができます
ですが、暗黒で死亡した場合はゲームオーバーとなります。

一度は死ねるのかと、SEKIROをプレイしたことがある人は思うかもしれませんが、
簡単にそうでもないのが面白いところです。

暗黒では敵の数がさらに多くなり、難易度さらに高くなります
そして道中、どうしても暗黒にいかなければ進めない場所が各所にあり、
その先で罠や敵が多く潜んでるパターンが多いです。

私は暗黒に強制的に行かせて、プレイヤーを殺しに来てると感じました。
個人の意見を言わせていただくと、
このパラレルワールドの行き来するのは面白く、いいシステムだと思います。

そもそも全体の敵が多すぎるのですが、通常の世界の敵の数を減らして
暗黒ともっと緩急をつけたほうが良かったのかなと思います。
さらに暗黒に行くのは簡単なのですが、通常の世界に戻るのもある程度自由にできたらよかったのかなと感じます。

通常の世界に戻るには決まった場所からでしか戻ることはできません。

また、行き来することよってマップも少し迷いやすい気がします。
ミニマップみたいなものもないので、中々一本道に近くても覚えられないです。

もう一つの世界では通れる道も

パラレルワールドでは通常の場所では柵があり通れない場所が、暗黒では通れるようになっています。

どちらの世界もよく作り込まれていて探索も面白みがあります。

道中では宝箱や装備品などもあるので、難易度は高いですが、
探索もやると装備品など集まって楽しくなってきます。

吸い取り

ロードオブザフォールンの独自性のある部分の1つの吸い取り。

特殊なランプであるアンブラルランプをつかって暗黒の様子をみたり入ったりする以外に、
敵にも使用することができます。

魂はがしを使用して体力を衰えさせたり、特殊な虫をはがしたりできます。
その他ギミックを動かすことにも使用します。

今作ではこのランプの使用の仕方が一つのポイントになっています。

チュートリアルの見返しはインベントリから

ダークソウルなど似ている部分も多いですが、たとえ慣れている方でもアンブラルランプの仕様など不明なところがあると思います。

チュートリアルのTips的なものはインベントリ内から見ることができます。

私も最初はないものかと思っていましたが、インベントリに入っているとは思いませんでした。
初心者はもちろんわからないことがあれば見るといいと思います。

ゲームスタート時にチュートリアルはあります。

大抵の操作はここで覚えられると思います。
文章で理解するよりも、実際にやったほうが覚えられることも多いので、
これはあってよかったと感じます。

レベルアップとステ振り

ソウルシリーズではよくあるステ振りですが、光と灼熱というステータスがが呪文を使うキャラのステータスとなっています。
この2つが見慣れない程度です。

他の筋力・俊敏・持久力・生命力はよくあるステータスでレベルアップと共にステータスを振っていけばすぐに理解できると思います。

ステ振りに関しては、育てる方向性で変わるので、自キャラの伸ばしたいステータスに割り振っていきましょう。

再生のさなぎでステ振り直し

ステータスのふり直しはできます。

再生のさなぎという物を使うと振りなおせるようです。
最初に選んだクラス(素性)の初期ステ以下には変えられません。

再生のさなぎはちょっとレアっぽい気がします。
NPCから購入で1つ確認しましたが、あとは道中に落ちているみたいです。
私も一つしか拾えてないので、これで2つです。

ステ振りはよく考えて使ったほうがよいでしょう。

クラスの選択

クラス(素性)の選択です。
全部で9種から選ぶことができます。

このクラスの選択で初期ステータスと初期装備が決まります

装備は比較的早い段階で購入できるようになるので、気にしないでいいと思います。
ステータス初期値を見て育成方針を決めたほうがいいです。

私は無難に聖なる騎士にしました。

鍛冶屋と装備強化・ルーン

ストーリー序盤で鍛冶屋が解放されます。
ステージを進んでいくと、ハンマーを打ち下ろす音が聞こえるので気づくと思います。

ゲルリンデというNPCを助けると、拠点で装備の強化ができるようになります。

装備の強化以外に、ルーンという特殊な能力を付与することもできるようになります。
少し強化段階を進めることと、ストーリーを進めなけば解放されませんが、
装備ごとに着けられるルーンも異なるようです。

装備の種類も多く色々試したいところはありますが、
活力や強化素材がない、振り直しが容易にできないなどで試せないが残念です。

また、武器に戦技などはないのもちょっと残念でした。

暗黒の灯りの強化

ロードオブザフォールンの特徴的なランプも強化することができます。

強化には大昔のノミが必要です。

また、ソケットがありソケットに目玉を装着するとステータスなどにボーナスが付きます
魂はがしの回数が増えたり、恐怖への耐性が増えたりなど色々あります。

探索などで目玉を探して強化してきいたいですね。

回復強化とサングイナリクス

回復薬も強化ができます。
強化には聖なる神髄が必要です。

ソウルシリーズでもおなじみのシステムではありますが、思ったより使用回数が増えるのが遅いです。

複数戦闘が多く被弾が多いので、回復薬くらいは余裕が欲しかったと思います。

ボスを倒すことで交換可能な装備や呪文

ボスを倒すと思い出が手に入ります。
こちらもソウルシリーズではおなじみですが、ボス装備や呪文が手に入ります。

手に入れるには暗黒の残滓というアイテムが必要で、道中の探索などから手に入ります。

交換品によっては要求数も多めなので、積極的に集めていきたいです。

キャラメイク

キャラメイクは少しクセがあります。

三角形のベースとなるパーツを選び、その特徴をどれだけ強く出すかという具合で調節するイメージです。

中にはベースがある程度決まってるものもあり、調節が難しく感じました。
私もそれなりに頑張ったのですが、
頭装備の非表示などがなく、顔も体もほぼ見えないのであまり気にならないかたは適当でいいと思います。

20時間ほどのプレイにはなりますが、キャラメイクのやり直しはなさそうです。
後半できる可能性はあります。

オンライン要素の協力と侵入

ロードオブザフォールンではオンラインプレイがあります。

自分の世界に仲間やフレンドを呼んだり、自らが行って共闘するプレイと、
他の人の世界に入り他プレイヤーを倒す侵入があります。

敵が多い道中はオンラインを使うと少しマシになります。
むしろここに設定を合わせてるのかもしれません。
(※それでも敵は多いと思います)

自分が他の世界に行っても活力(ソウル)が溜まるので、レベル上げにはいいと思います。
また、助ける側は活力が死んでも減らないので、たまる一方なのがメリットです。

侵入または侵入された場合は、侵入成功・防衛した場合、切断された手を手に入れられます。

切断された手は交換品になっており、装備品や装備の着色などと交換できるようになる。

さいごに

ロードオブザフォールンの初見プレイ評価をさせていただきました。

内容も濃く、人を選ぶ難易度ではありますが魅力も多い良作だと思います。

ここで触れられなかった細かい部分もありますが、
近年のソウルライクゲームの難易度やシステム要素を詰め込んできたような印象はあります。

このあたりのところを死にゲージャンルが好きな目線で厳しく評価すると、
ちょっとやりすぎた敵の多さ、マネている部分が多く1つ1つの洗練具合がイマイチ、
難易度を敵の数や設定の厳しさ(威力や飛び道具の弾速・回復少ないなど)これらで上げている感はあります。

敵の多さだけ減らせば、多くの人にすすめらるゲームだと感じます。

ロードオブザフォールンが気になる方は各プラットフォームでダウンロードして遊んでみてください。

それではみなさまもよきゲームライフを♪

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