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リクガメ・グッピー・ニホンヤモリを飼う前に知っておくこと

ペットを飼う前にしってほしいこと

ペットたちと暮らすのはいいことばかりじゃない

ペットを飼っていると、本当に癒しになるります。

見てるだけで、可愛くてたまらないですよね。

でも、いいところばかりではないのも事実

エサやゲージも必要です。

トイレや清掃もしないといけません。

もちろん、その子の一生を見ないといけないです。

一生と思うとそれなりの覚悟が必要になりますね。

リクガメ

途中で見捨てるなんざ

人間のすることじゃあないね!

僕は外の世界を知らないから

いきなり捨てられたら外は怖いなぁ

ヤモリ

そんなことを言われると、

いいところより悪いところを知りたくなりませんか?

ペットを迎え入れたら

  • どれくらい費用がかかるのか
  • 手間はどれくらいかかるのか
  • そもそも自分がめんどうを見れるようなペットなのか

飼うならデメリットはすべて受け入れなくてはなりません

いざ飼った後に

こんなことしないといけないのは知らなかった。

こんなにお金も時間もかかるなんて知らなかった。

って思うこともあると思います。

そんな風にならないように

私の現時点で飼ってるペットの

リアルな部分から

大変と感じるかなと思う事を記事にしました。

過去に飼った経験のあるペットはこちら

インスタグラムで紹介しています

たまもんのインスタよりhttps://www.instagram.com/tamamon.insta/

飼う前に飼いたいペットのことをよく知ろう

ペットを飼う前に、その子のことをよく調べるってことは大切です。

そこから飼う前にできる限り知っていただいて、

事前に自分の思ってたことと違うっていう部分

をなくしていく!

ここは大事だと思っています。

リクガメ

俺らのことをよく知らないで

飼おうなんていい度胸してんな

もちろん生体の違いや個体差・飼い方が違うなどなど、

考えるべきことは様々あると思いますが、

その辺も踏まえて、こういうこともあるかもしれないから

覚悟しておこうという気持ちで

この記事も見ていただけたらと思います。

ヤモリ

僕らのことをよく知ってほしい

この記事で紹介する生き物たち

リクガメ(マルギナータリクガメ・フチゾリリクガメ)

最初に紹介するのはリクガメのフチゾリリクガメ、

もしくはマルギナータリクガメです。

名前が2つあってややこしいですが、

同じカメのことを指しています。

カメは比較的飼いやすい部類と思います。

日々のメンテナンスも少ない方でしょう。

別の記事で詳しく紹介したいと思います。

リクガメの紹介記事へ

ニホンヤモリ

ニホンヤモリは日本に昔からいる爬虫類の一種です。

おそらく一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?

体色はその環境や個体で少し灰色っぽい(白い)から

茶色(ほぼ黒い)まで様々で、

体の模様などは細かく見るとそれぞれ違います。

ニホンヤモリはエサの問題さえ解決できれば、

比較的飼いやすいと思います。

別記事で紹介します。

ニホンヤモリの紹介記事へ

熱帯魚、アクアリウム

熱帯魚はさまざまな種類がいますが、

ここでは今飼っているグッピーについて

話したいともいます。

おそらく一種類ではなく、お掃除もしてくれる

エビやプレコのような生体も一緒に含めて

熱帯魚を飼うイメージを持ってもらえばと思います。

アクアリウムについては

水草や流木などレイアウトを楽しむ面も含むので

言葉として入れました。

自分の飼い方が生体重視になってきてしまったので、

ちょっとアクアリウムについて詳しく知りたい方には不向きです。

ただ両方かじる程度にやりたいっていう

導入部分として書いていこうと思います。

初心者におすすめしている

グッピーの紹介記事はこちら

まとめ

現時点で私が飼っているペットについて

書かせていただきました。

それぞれの詳しいペットの飼育については

一つの記事だと量が多くなると感じたので、

別々のリンクから見てもらえると助かります。

ペットを飼う前はその飼育方法などすごく気になって、

よく調べると思います。

ここではリクガメとニホンヤモリと熱帯魚についてしか

書いていませんが、1つの参考になればうれしいです。

ただし、相手も生き物なので、

よく飼育方法に書いてるセオリーな飼い方に

合わない子ももちろんいます。

もちろん自分の飼い方では合わない子もいます。

例えば、食べ物1つでも飼育方法に書いている、

『たべるもの・エサ』をすべて食べるとは限りません。

その子の好みもありますしね♪

もし迎え入れるペットがどんな種類で、

どんな性格であっても、その子をよく見てください。

常に何がその子にとっていいのか考えながら

飼育していくことで、相手もその愛情にきっと答えてくれますよ。

同時に最後まで面倒を見る覚悟や責任は絶対に忘れないでください。

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