雲仙温泉の立ち寄り湯
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-玄関.jpg)
雲仙温泉に来たら、
ぜひ立ち寄って欲しい温泉の
1つ『小地獄温泉』を紹介します。
宿泊施設ではなく、
温泉に入るだけの立ち寄り湯です。
近郊のホテルや旅館に宿泊した場合でも
利用することができます。
青雲荘さんと同じ源泉なので、
あの白濁した湯に興味があるかたは
ぜひ立ち寄ってください。
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小地獄温泉の場所
雲仙温泉街の中心よりやや南に下ったところ
青雲荘さんの側になります。
青雲荘さんの情報はこちら![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3NGROM+FAPZCI+14CS+BW8O2)
利用料金と営業時間
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-券売機.jpg)
入ってすぐに発券機があります。
入浴券のみならば大人460円、子供230円です。
シャンプーなどは浴室内にありますが、
タオルなどがない場合でも買う事ができます。
入浴券などを購入したら
正面にいる番頭さんに渡しましょう。
営業時間は9:30から20:00時です。
撮影わすれちゃったんですが、
ドライヤーは脱衣所にあります。
浴室内
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-浴室内.jpg)
カランも10個ほどでしょうか?
シャンプーやボディーソープもあります。
壁もすべて木でできていて、
歴史と面影を感じます。
硫黄の匂いがまたいいんですよね。
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-浴槽.jpg)
この白濁した湯を待ってたんですよ。
ぬるっとした湯がまた気持ち良い。
画像の奥に見える仕切られた先は
あつ湯でした。
何℃かわかりませんが、
長く入れない程熱かったです。
休憩室
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-休憩室.jpg)
お風呂上りなどの待ち合わせにも使える
休憩室が奥にあります。
湯上りにちょっと休憩するにもいいですね。
効能・泉質
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-歴史と効能.jpg)
あまり難しいことは私はわからないんですが、
歴史と効能が書いてました。
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-成分表.jpg)
メタケイ酸ってのだけ知ってて、
美容に良い天然の保湿成分なんですよね。
ここは73.8mgって書いてますね。
50以上で美肌の湯らしいです。
こんど温泉の勉強しますかね。
![](https://tamamon.blog/wp-content/uploads/2022/08/小地獄温泉-検査.jpg)
まとめ
雲仙の温泉街は
標高約700mの場所に位置しており
下からあがってくると、
明らかに体感温度が変わります。
標高から考えると約4.5度は気温が下がる計算ですから
体感温度もかわりますよね。
そんな中で温泉に
はいったらやっぱり気持ちよかったですね。
リラックスできました。
雲仙の温泉街にはここ以外にも
魅力的なホテルや旅館がいっぱいあります。
いろいろさがしてみてください。
旅行するなら航空機と一緒にレンタカーも
一括で予約できる
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最近はコロナで旅行してませんが、
一括で頼めるがやっぱり楽ですよね。
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さいごに
写真などは許可を取っています。
もし不都合があれば問い合わせより
連絡をくれればすぐに削除します。
今度は青雲荘さんの日帰り記事でも書こうかな。
写真許可もとれたので( *´艸`)
記事を作成しました。
青雲荘さんの記事はこちら